2019年度
「エネルギー環境教育・教職員向け研修会」講師派遣


持続可能な社会の構築のために、エネルギー問題の解決は必須の課題です。エネルギーや、エネルギー問題について正しく知り、よく考え、適切に判断していくためのしっかりとした学習が不可欠です。エネルギーをめぐる今日的な、そして将来に向けて避けて通ることのできない重要な課題のひとつが原子力発電により生じ、すでに存在している高レベル放射性廃棄物の処分の問題です。

原子力発電環境整備機構(NUMO)は、2013年度から全国各地の小学校・中学校・高等学校の先生方のエネルギー環境教育の開発・実践を支援する活動を行っております。昨年度は、全国各地で行われた総合的な学習の時間、理科、社会科などの授業実践の知見をもとに「高レベル放射性廃棄物の処分問題」を学ぶ基本教材を開発しました。指導案やワークシートなどがご利用いただけます。

2019年度は、学校の先生方の研修会や、校内研修会などを対象に、講師を派遣いたします。高レベル放射性廃棄物の処分問題や日本のエネルギー問題の現状について、ご説明いたします。また、全国各地で行われているエネルギー環境教育の実践のご紹介や、開発した基本教材の内容もご体験いただけます。

実施期間 2019年10月~2020年3月18日(水)
対象 学校の先生方の研修会や、校内研修会(小学校・中学校・高等学校)
時間 60分~120分(それ以外の時間でも可能です。ご相談ください)
内容

「高レベル放射性廃棄物の処分問題を学ぶ基本教材」を活用した模擬授業(50分)
(総合的な学習の時間、理科、社会科などの授業プログラムをご紹介します)

※オプションとして、以下の内容も追加可能です
・高レベル放射性廃棄物の処分問題についての概要説明
・カリキュラム・マネジメントとエネルギー環境教育
・持続可能な開発目標(SDGs)とエネルギー環境教育
・NUMO職員による高レベル放射性廃棄物の処分問題についてのご紹介

費用 無料
講師 NUMO職員 および NPO法人企業教育研究会


※講座にうかがえる回数に限りがございますので、お早めにご連絡ください。